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【Corowoodの対応】

・全体的な評価、と各教科の分析

・対策としてなにをすればよいか

全体的な評価

漢字や算数の基本的な計算などの”毎日の積み重ね学習”をしているため、しっかり得点できており、非常にまじめな取り組みがうかがえる。毎日コツコツやっていることが確実に結果に出ている。 ⇒ それを十分に褒める!!

「1回書けば覚える人」と「5回書いて覚える人」がいる。もし自分が、5回必要なら、5回頑張ればちゃんと結果はついてくるので、「私は能力がない!」「 私はダメ」とネガティブに考える必要がないという事を、きちんと子どもに伝えて努力する事は素晴らしいと伝えるようにしましょう!!

算数と国語の分析

算数については、基本でつまずいている箇所がある。今補えば中学校でつまずかないので早速対策とってください。

国語の読解力も、「考える力」を鍛えるとかなり変わる。理科と社会のできていない所は、この算数や国語の読解力の欠如によるところが大きい。

対策
①算数

計算力の強化

簡単な計算ドリル(3年生のものから~)を毎日10分やる。週末に、1週間やって間違えた部分をもう一回解きなおす。

基礎固め

簡単な計算以外については、薄い問題集(3年生~)を購入し、毎日15分解く1問に5分以上かけないのがポイント!!解けないものは飛ばす。その後、塾やお母さんが教える。週末に、できなかった問題をもう一度やる。

掛け算を覚えていない子に方程式が解けないのと同じで、何か理解できていないルールがあると、それを使って解く問題はできない。どういうルールがあって、どの問題にどのルールを使うかを繰り返し練習することが重要。

②国語/読解力の高め方

▶毎日1分くらいで読める新聞記事や短い物語を読む(音読でも黙読でも良い)。簡単にどんな話だったかをお母さんに書いて説明する。書いてあったことがお母さんに分かるように伝える ポイントは「短く、分かりやすく」!!

時間がない時は、短く口頭で説明しても良い。これにより、『大切な部分がどこか』を考えながら読む力が付き、それを『自分の言葉』で表現することで、理解を深め、さらに表現力を高めることもできる。

▶お母さんが子どもに、宿題の文章や問題文を読んであげる。実は、子どもは聞くことに集中することができる。

子どもにとって、目から入る情報を瞬時に頭の中で整理するのは結構大変なこと。読まれたもの(音で入ってきた情報)に口頭で答えるとその負担が減るため、学習障害や発達障害がある子ども”にも有効な方法1つに集中することで、こどもの『聞く力=集中力』を高める効果もある。

②理科と社会

普段は教科書を読む。夏休みなどのまとまった休みを利用して、簡単なドリルで復習する。毎週学習した内容をまとめて、小学校1年生に教えるつもりでノートを作る。週末、おばあちゃんなど家族に教えてあげるのもよい。理科と社会の基礎は概ねできている。応用については算数の能力や国語の読解力が不足しているために起きている問題で、彼女の能力が低いわけではない

自分より(専門的な)知識が少ない相手や、難しい言葉が通じない相手に教えるつもりで情報を整理すると、自分自身の理解力が驚くほど深まる。『人に分かりやすく伝える=表現力やプレゼン能力』の向上にもつながります。

総合まとめ

子どもが「自分はできない」と自信をなくさないサポートを行うことが重要。決して能力が足りてないのではなく、「やり方が合っていない」「適切でない」のが原因であると説明をする。テストなどではできたところを、コツコツと努力した部分を十分に褒める。そして、できなかった箇所の原因を探る。「練習が不十分」だったのか?「ケアレスミス」だったのか?「理解不足」だったのか?これについては叱ったりせずに解決策を探す。

・「練習が不足」していたのなら、次は練習の回数を増やす

・「ケアレスミス」なら、見直しの練習や見直しの大切さを何度も粘り強く伝える

・「理解不足」なら、本人が理解できていない部分を完全に理解するまで1つ1つ教える

それをしないで、子どもができないのは、教師の力量不足!!

子どもの責任や能力の低さの問題ではないことを、本人とお母さんにしっかりと理解してほしい。