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【救急隊の最大の使命は安心感を与えること】

<今日のストーリー>

ランチの後に、ホテルの庭でいとこと話していたステイシー。

暑さのせいか、急に体調不良を訴えて、部屋に戻った後に気を失い・・・

あわてたいとこは救急車を呼びました。

Ⅱ度(病院への搬送が必要)の熱中症のようですが・・・

救急車がホテルに到着>

 ハロー    アー    ユー   ハー  フレンド

Hello, are you her friend? 

(彼女の友達ですか。)

ノー アイム  ハー   カ ズ ン

No, I’m her cousin.

(いいえ、いとこです。)

救急要請の場合、患者本人は話せる状況ではないことも多い。

家族や友人など状況を知る人からできる限りの情報を収集する。

その際、周りの人もパニックになっている場合もあるので、落ち着かせるよう努める。

言葉も短く明確に。

<Dr. Kiwi’s point 1>

  ワ ッ     ハ プ ン ドゥ

What happened? 

(何があったのですか)

ウィー サット イン  ザ       ガ ー デ ン     ベ ン チ    エンドゥ トークトゥ

We sat in the garden bench and talked.

イッ  ワ ズ   ベ リ ー  ホット

It was very hot.

ソー ウィー  ウェント  バ ッ ク   トゥ   ル ー ム    ス ー ン  エンドゥ  ゼ ン    シ ー   フェインティド

So we went back to room soon and then she fainted.

(庭のベンチに座って話していて、すごく暑いからすぐに部屋に戻ったら、彼女が気を失って。)

  ウ ェ ン ディドゥイットゥ ハ プ ン

When did it happen?

(それはいつですか。)

アバウト フィフティーン ミニッツ アゴー

About 15 minutes ago.

(15分くらい前です。)

オーケー
O K.
(わかりました。)
<Dr. Kiwi’s point 2>

状況を把握しつつ、患者の状態から目を離さない。

実際には状況の聞き取りと、患者の状況判断は同時で行う必要がある。

いつ ⇒『When did it happen?』

なにが ⇒『What happened?』

その他の情報 ⇒『Does he/she take any medication?』

(服用している薬はありますか。)

などは、すぐに確認できるように覚えておく。

<すぐに患者の状況を確認>

ステイシーは意識がもうろうとしている。

名前の聞き取りなどで意識レベルを確認する。

子どもの場合や動揺が激しい場合などは、簡単な質問を幾つかする。

⇒ 反応を見ながら意識状態を維持する。 

ケガの場合には痛みの場所を確認する。

   ウ ェ ア   ダ ズ イッ フートゥ

『Where does it hurt?』

どこが痛みますか?)

アイ アイム  ス テ イ シ ー

I, I’m S t a c y.

(ス・ス・テイ・シーよ。)

キャン  ユ ー    テル   ミー   ユ  ア    ネ イ ム

Can you tell me your name?

(名前言えますか。)

<Dr. Kiwi’s point 3>

 ハ ウ    ドゥ   ユ ー フィール ナ ウ   ス テ イ シ ー

How do you feel now, Stacy?

(ステーシー今の気分はどう?)

  ド  ン      ノ   ー

Don‘t know.

(分からない。)

ジャスト ホッ エンドゥ フィール ディジー

Just hot and feel dizzy.

(暑くてクラクラするの。)

ア イ ル  テイク    ユ  ア   ボ デ ィ   テ ン パ ァ チ ャ ー

I will take your body temperature. 

(今体温を測りますね。)

ウ ィ ー ル    テイク    ユー トゥー ザ    ホ ス ピ タ ル

We will take you to the hospital.

(これから救急車で病院へ運びますね。)

<Dr. Kiwi’s point 4>

救急では一刻を争う場合もあるが、宗教的な理由等で禁止されている行為もある。 

独特な医療行為を信じ、現代的な医療行為を信じていない場合等もあるので、後々のトラブルを避ける意味でも、

▶バイタルチェック等『検査をする』『体に触れる』場合には、必ず説明して本人や同伴者に許可を得る。

救急搬送の場合には、今後の流れや、考えられる病状、原因等も可能な限り説明する。

<Dr. Kiwiのワンポイント>

*急を要するからこそ、安心感を与える!

一刻を争うことが多い救急の現場。緊張感で殺伐とした雰囲気になりがちだが、

常に患者には温かみのある『声かけ』『声のトーン』『話し方』で接することが重要。

患者本人や同伴者がパニックや平常心を失っていると、誤った情報が出てきたり、

十分な意思疎通が図れないリスクも高くなる。

正しい英語やフレーズも大切だが、『安心感』を与えられるコミュニケーション能力が非常に重要になる。

<今日の今すぐ覚えとこフレーズ>

     シ ー  フェインティド

*she fainted.

(彼女が気を失って。)

     ウ  ェ  ン  ディドゥイットゥ ハ プ ン

*When did it happen?

(それはいつですか。)

     キ ャ ン   ユ ー  テ ル   ミ ー    ユ  ア      ネ イ ム

*Can you tell me your name?

(名前言えますか。)