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【ゼロから実践医療英会話】血糖値を自分で調べる実験!

#ゼロから医療英語

#血糖値

#医療英語実体験


皆さんこんにちは。

通勤電車にも新入生を含む学生の姿が増え、更にはみどりの窓口は連日定期券を買い求める人で溢れかえっています。

新学期や春を思わせるような陽気が続いていますが、明日は平成最後の4月に関東でも雪!なんてニュースもあります。寒暖の差が激しいと体調を崩す人や、寝違え・ぎっくり腰の方が増えますね。


 実際私も昨日は背中が脱皮しそうな(つりそうな)感じで正直びくびくしていました。冬にひょんなことから背中の筋膜を損傷していたので油断できないのです。



 さて今回は、私がニュージーランドの医学部で学んだ医療の中で一番印象に残っている授業です。


 どれも私にとっては新鮮でしたが、一番印象深かったのは、生化学の授業で自分の血糖値を調べる実験をしたことです。



 実験の日は数時間前からの飲食が禁止され、5分ほどで完食できる食事(飲み物も可)を持参するように指示されます。私は迷った末にクッキータイムという直径10センチくらいの大きなチョコチップクッキーと水を持っていきました。

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 時間的に午後1時からの実験なので、他に何も食べられないことを考えると微妙な時間帯ですよね。クラスメートはサンドイッチや、ピザを丸ごと持ってきて1枚食べている学生もいました。ハンバーガーでも何でも5分以内に食べられればありなのです。食べる時は教室の廊下に出て、急いで食べます。


 食事をとる前に、まずは血液検査です。とはいってもまだ学生なので通常のような大がかりな血液検査はできないので糖尿病の方が自分で血糖値を調べる際に使うようなペン型の針を使って、人差し指の先っぽの腹の部分に針を刺して血液を1,2滴採取して、これもペンのような形の機械に血液をこすりつけて測定するのです。そして、その血糖値を記録します。




 これを、食後すぐ、5分後、10分後、15分後、20分後、30分後、1時間後と同じように行いました。

私は血を見てどうにかなることはないタイプですが、中には気分が悪くなる学生もいて、十分な注意を払い管理された実験環境で実験は実施されました。


 グループの仲間と結果を見せ合うと、私はインスリンにより糖が回収されて、血糖値が下がるのに時間がかかるようで、他のメンバーよりも血糖値の下がり方が緩やかで、基準値内に入るのに時間がかかりました。肥満のせいもあり、糖尿病の危険もある!と言われたこともあるので実際にやってみて納得しました。


 食べ物によって、血糖値が急激に上がって急激に下がるものや、緩やかに上がって徐々に低下するものなど色々なパターンを見ることができました。さらには、実際に自分たちで簡単な採血も行うので何となく医療的な感じで私にとっては特に印象に残る授業となりました。


 今日の話で出てきた単語:

 血糖値=Blood sugar level

 採血=take/ collect blood sample

 インスリン=insulin

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