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発達障害のセミナーに参加して 2

#発達障害 #思春期 #告知


こんにちは。

前回参加した『発達障害』のセミナーで感じたことの続きをお話しします。

セミナーの中で、参加者からの質問に、実際に発達障害を持つ方や、保護者、特別支援学級の先生や医師が答える時間がありました。


質問:

『実際に検査等で、子どもが発達障害と診断された時、どのように本人に伝えるか』


あなたが、『発達障害』を持つ本人、またはその保護者だったら・・・

「どのように伝えられたいですか。」

「もしくは、どのように伝えますか。」


なかなか難しい問題ですよね。

実際に、『発達障害』と診断された方から次のような回答がありました。


■『発達障害』は決してマイナスなものではなく、『人と比べて苦手な特性』はあるかもしれないけど、その分『人よりも良くできること』『じっくり考えること』もできるなど、良い所もたくさんある。だから、前向きなものとして伝えて欲しい


■当事者自身が、『周りと異なること』をどう感じているのかをまずは十分聞いてあげることが必要。発達障害の場合、周りから理解されにくい中で、当事者が『周りとの違い』を気にして自信をなくしていることも多い。本人が『困っていること』を聞いて、認めた上で、『その困っていることはあなたのせいではなく、発達障害という脳の問題であること。だから、一緒に困っていることを解決する方法を見つけていきたいこと。』を伝えて欲しい

そして発達障害を伝える際に『してはいけないこと』!!

それは・・・

『あなたは発達障害だからダメなんだ!できないんだ!』

と、発達障害を理由に、その子ども自身を否定してしまうこと。

これでは『発達障害』の自分なんて生きている価値もないんだ!と益々悲しい気持ちになり孤独になってしまうと、発達障害専門医師は仰っていました。

目が悪い人に、「君は視力が悪いからダメなんだ!勉強ができないんだ!」とは言いませんよね。むしろ目が悪いなら、それを補うように眼鏡やコンタクトレンズの使用を勧めます。

発達障害もそれと同じで、

『足りない、できない、困る』部分があるから、
《 〇〇の方法でそれを補おう!》というだけの話。

しかし、学校でも家庭でも社会でも、まだまだそのような理解が進んでおらず、

『怖い』や『どう接して良いか分からない』と感じられているのが現状のようです。


次回は、実際に足りない部分をサポートする際の『合理的支援』についてお話しします。

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